歯周病の特徴は放置しては絶対にいけない病気です。

歯周病の特徴

歯周病は放置しておくと歯が抜けてしまう怖い病気というのが、多くの人が抱いているイメージです。

 

 

しかし詳細にどのような特徴があるかと聞かれれば、大抵の人は歯ぐきからの出血といった代表的な症状をあげるでしょう。
もちろん硬いものを噛んだ時や歯磨きをしている最中の出血も、歯周病を疑う重要な特徴ではありますが、それ以外の見分けやすい特徴も把握しておくと早い段階で歯周病を発見して治療することが可能になります。

 

 

出血以外に本人が実感しやすい特徴としてあげられるのが、口臭と口の中の粘つきです。
歯周病の原因となる菌が唾液に含まれると、普段の唾液よりも粘り気が強くなります。特に朝起きた時に口の中に粘り気を感じたり、粘つきによる不快感がある場合は歯周病をまず疑うのが無難です。

 

 

口臭に関しても歯周病菌の繁殖によって引き起こされる臭いなので、食べ物による口臭よりも強烈な臭いになりやすいのが特徴です。口の中の粘つきが気になった時点で口の前を両手で覆い、自身の口臭を確認すれば臭いの有無が分かるので、歯科クリニックに行くかどうかの判断材料になります。

 

 

その他には歯ぐきの色の変化も、目で確認可能な特徴の一つです。
人間の健康的な歯ぐきの色はピンク色ですが、歯周病になるとまず赤色になり、症状か悪化するに従って赤紫と変色していくからです。また通常なら引き締まっている歯ぐきが腫れたり、ぶよぶよとした柔らかい感触になるのも分かりやすい特徴として数えることができます。

 

 

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